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              三大倫理原則

              第 1 条 【お客様に対する責任と義務 】

              1. 顧客満足経営
              • 1) 顧客を尊重し、顧客の期待と要求に応え、最高の製品とサービスを提供して顧客満足を実践する。
              • 2) 顧客の業務を最優先に処理し、丁寧かつ誠実に対応する。
              • 3) 顧客との約束は必ず守り、真実だけを語る。
              • 4) 顧客の立場で考え行動し、正直さと透明性を基に顧客から信頼と尊重を受けられるように絶えず努力する。
              • 5) 問題発生時に積極的に対処し、顧客および会社に被害を最小化するよう努力する。
              • 6) 顧客との関係で非道徳的な行為をせず、顧客の事前同意なしに顧客関連情報を他の用途で使用したり第三者に提供したりしない。

              第2条 【役職員に対する責任と義務】

              • 1. 会社は役職員一人一人を独立した人格体として扱い、それぞれの個性と尊厳性を尊重する。
              • 2. 役職員の基本的な私生活を尊重し、職員と家族の生活の質を向上させるために持続的に努力する。
              • 3. 相互信頼と理解をもとに成熟した組織文化を実現する。
              • 4. 非倫理、不法行為申告者または内部告発者を保護し、機密を保護するために最善を尽くす。
              • 5. 会社は役職員の能力と業績により公平な機会を付与し、公正な基準により評価し正当に補償する。
              • 6. 会社は役職員に教育、技術開発、訓練および昇進の機会を提供し、個人の力量、業務能力を拡大し、健康な良質の生活を営むことができるように努力する。
              • 7. 会社は役職員の能力開発のための支援と教育機会を提供し、長期的な観点から人材を育成する。
              • 8. 会社と役職員は公明正大で道徳的な土台の上で公私を明確にし、本人に与えられた職務を最善を尽くして誠実に遂行する。

              第3条 【 国と社会に対する責任と義務 】

              1. 国家に対する責任
              • 1) 会社は雇用を創出し、良質の製品とサービスを提供し、誠実な租税納付者としての役割を果たす。
              • 2) 会社は事業活動を営むすべての該当地域の諸般法規を遵守し、市場の自由競争原則に従って市場秩序を尊重し、公平で透明な方法を通じて最適の製品とサービスを顧客に提供する。
              2. 社会発展に寄与
              • 1) 共同体構成員として役職員の健全な社会奉仕、災難救護、社会啓蒙などの健全な社会活動参加を保障し推奨し、社会環境改善を通じて社会および経済発展に寄与する。
              • 2) ステークホルダーとの相互信頼構築に努め、企業市民としての社会的責任を誠実に履行する。