載世エナジー JS ENERGY | 二次電池用正極材製造企業

Company

JS ENERGYは2013年4月にソウルで創立して以来、
正極材-前駆体-資源再生のバリューチェーンを完成させるための
電池三角戦略を実施しています。

2020年12月11日、忠清北道·忠州市との投資協約を締結し、
現在は三元正極材を研究開発、製造、販売しています。

2025年末に第3期工程が終了するとともに、単一工場として年三元正極材10万トン、リチウムリン酸マンガン鉄2万トンの生産能力を備えることになります。

工場では太陽光発電による炭素排出量の減少と地域の水質汚染を低減する
めの排出処理システムを構築·運営しています。

グローバルレベルでは、顧客企業価値向上のための
新素材供給フラット品構築のために、
2023.11アメリカ法人を設立し、
2024.3ヨーロッパ法人を設立して工場を建築しています。

また、近い将来、インド、インドネシア、南米などの新興市場で電気自動車、その他の運送手段のための正極材、
リチウムリン酸鉄などの新素材を供給します。

国内では韓国の二次電池産業の弱点である50%に達する
正極材の輸入代替と輸出増進に寄与しながら、良い働き口創出を通じた雇用増進、
サプライチェーン構築を通じた地域経済活性化に寄与しています。